塾長竹岡 信男
住所〒621-0862

京都府亀岡市西町43

JR亀岡駅から徒歩約10分
位置北緯35度 0分37秒、東経135度34分48秒(概算)
歴史 塾長竹岡信男が昭和20年代に,中学校の教諭より生徒を数人頼まれたのが発端.もとは塾名すら なく,昭和60年ごろまで,その当時の竹岡の家業の履物屋の屋号「まるや」が生徒たちの呼称となる。
 竹岡広信は京都大学工学部に在学中の昭和60年頃より,通称「掘っ立て小屋」と呼ばれたプレハブ教室にて高校英語を教え始める。
その当時は中学部と高校部が存在していたが,その後中学部を廃し高校生だけを対象とする塾とする。
 広信は工学部卒業後,文学部米文学科に編入し,塾を通して本格的に英語教育に取り組む。この頃もやはり塾の看板など存在しなかった。
 平成11年府の宅地計画のため塾移転を余儀なくなされ現在の塾となる。看板がないと「新興宗教の巣」と間違われてしまうので木の看板を設置。 卒塾生からは「普通の塾」みたいと評判が悪いが,自習室も設置され随分と快適になった。ただし,教室は昔と変わらず「座り机」を使用しており, 各教室は畳が敷かれている。
TEL0771-23-9383



inserted by FC2 system